無差別・とらぴんg
2005-07-13T17:03:55+09:00
supercub_50cc2001
まったり~と。
Excite Blog
大掃除しました。
http://tp235.exblog.jp/2093876/
2005-07-13T17:03:57+09:00
2005-07-13T17:03:55+09:00
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未分類
その間、いろいろな事がめまぐるしく世の中は変わったわけでして、当時のライブドア支持者の方々も今は昔状態だと思います(笑)
で、久しぶりに、自分のブログに戻ってきたら、こりゃスパムTBの吹き溜まり状態になっており、その清掃がめんどっちく、さらに放置状態を続けていたのですが、そろそろちゃんと掃除しないとアカンな~ってことで、掃除をしたのでした。
自分的に、次のネタは何にしようかなぁと思っていたのですが、まぁボチボチとやってみようと今日この頃。
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パブリックジャーナリストっていうけどさぁ。
http://tp235.exblog.jp/1846852/
2005-04-15T00:09:51+09:00
2005-04-15T00:57:32+09:00
2005-04-15T00:08:22+09:00
supercub_50cc2001
未分類
つい最近まで、主な情報発信の手段はホームページや掲示板でしたが、ここ最近はBlogによる発信がめざましい勢いで普及しています。
しかし、そのBlogを進化させた新しい情報発信手段を、あのライブドアが昨年秋に提供し、その話題性でいえばBlogを凌いでいるかもしれません。
その、ライブドアが提供した情報発信手段とは、『ライブドアPJ』と呼ばれています(笑)
『ライブドアPJ』のコンテンツを眺めてみると、パブリックジャーナリズムという言葉が出てくるものの、私が見るところ"俗言う"パブリックジャーナリズムとは別のもののような気がします。
その理由として、パブリックジャーナリズムっぽい記事はなんか異端に感じてしまうためでしょうか。
ところで先日、中国で大々的な反日暴動(自分的にはデモとは言わず、あえて暴動と言わせていただきます)がありました。
絶対頭を下げない大陸的な思想に失笑された方も多いと思いますが、そんな大陸な人たちの様子は、新聞やテレビなどを通じて私たちに届いてきています。
まぁそんな中、某チョウニチ新聞の社説では
八方ふさがりの日本外交 小泉首相の責任は重い
な記事を書いていたりなんかして、チョウニチ新聞が持つメディアとしての役割を十分果たしてるなぁ、と嘲笑された方も多いと思います(笑)
従来では、こういったメディアからの情報が主だったわけですが、インターネットの普及により、現地で生活している人たちの生の声を目にすることができるようになりました。
先日職場の方から、今回の中国で起きた反日暴動の様子を書いたブログを教えてもらいました。
ぺきん日記 / 中国・北京より
→反日暴動についてのエントリはコレ (とりあえず1つ。他エントリも読んでみる事をお勧めします)
一般市民として視点で書かれているこちらの記事は、報道の視点からのそれとはまた違うものを感じます。
自分的には、これぞパブリックジャーナリズムだなぁ~、と思いました。
さて、ここいらで、あの『ライブドアPJ』を引っ張っていると思われる四天王(私が勝手に命名:笑) の皆様は、パブリックジャーナリズムをどのように考えているのか、調べてみることにしました。
小田光康氏
パブリック・ジャーナリスト宣言
匿名・虚名で誹謗中傷する人へ
中村厚一郎氏
パブリックジャーナリストになって感じること。
※最近の記事の内容から四天王からはスピンアウトかと思っていましたが、初の「PJ塾」、ライブドア本社で開かれるで、まだまだその健在ぶりをアピールされておりました♪
堀口剛氏
PJ塾が熱い!ライブドア本社でパブリックジャーナリストの勉強会
署名記事というPJの勇気
武中智氏
PJの考えるパブリックジャーナリズム
※最近では往年の勢いにかげりが!? 新星 高柳淳氏に四天王の座を交代か!?(笑)
まぁ、各人ナナメな志のもと、パブリックジャーナリズムというものを追及しているようなのですが…、ここでふと疑問を持ちました。
『パブリック・ジャーナリスト』って一体なに?
前述の、『ぺきん日記 / 中国・北京より』を書いた方は"匿名"ですが、提供している情報の内容から十分『パブリックジャーナリズム』に値すると自分は思うのです。
この方は自らパブリックジャーナリストなんて名乗ってはいませんし、誰もこの方をパブリックジャーナリストとして特別な目で見ているとも思えません。
そもそもパブリックジャーナリズムってものは、自分らのような一般市民が提供するジャーナリズムってことなわけですから、別に特別な肩書きなんてつくわきゃないですよね。
さて、ここで最初で述べた『ライブドアPJ』という事について考えてみましょう。
『ライブドアPJ』とはライブドアが提供した情報発信手段の名称です(笑)
よく分からない方には、参加型Blogといったほうが分かりやすいかもしれません。
"コンテンツ"の内容は、本や演劇の紹介といったPR物や、地元の人ならもしかすると嬉しいかもしれない地域の情報、主婦の愚痴やら作文もありますが、もっとも受けているのは四天王様方の独自のナナメ視点による雑感でして、たまにジャーナリズムっぽいものがチラホラといった感じです。
『ライブドアPJ』での情報発信のメリットは、自分でホームページやブログを立ち上げて情報発信を行うより、はるかに多くの人たちに見てもらえるという点が上げられると思います。
しかし、ここからの情報を発信するには8000円を払って研修を受け、ライブドアが定める「パブリックジャーナリスト」として認めてもらえないといけないのですが、コンテンツを投稿しても、イマイチ基準の不明は選考があるようで、その選考をクリアできではじめて『ライブドアPJ』から発信されます。
ここまできて、やっと正真正銘の「パブリックジャーナリスト」となれるわけです。
ということで、皆さんもう分かったと思いますが、「パブリックジャーナリスト」とは『ライブドアPJ』にコンテンツをアップすることができる方を指す言葉なんですねぇ。
先に挙げた四天王の方々がどのように「パブリックジャーナリズムを」考えているのかをそれぞれに読んでいただくと分かりますが、「パブリックジャーナリスト」ってものについても色々と語っていても、私なんかからしたらそんな肩書きを偉そうに語る姿は、自転車教習を受けて「優良運転手」の肩書きをもらえた小学生に等しい気がしてきます。
【上記リンク以外の参照・参考ブログ】
ももしろうさぎのPCの本棚
堀口氏のブログに突っ込みたくてしょうがない・・・。
創難駄クリキンディーズ2004福岡
ホリエモン、宇宙へ。って、そんな場合かい?と思っていたら、和解情報流れる。
otona blog
ライブドア・PJ
満月のクレイマークレイマー
ネットという流行もの
よまいごと帖
週末なので大量更新、ライブドアPJニュース
Birth of Blues
なぜそこまでPJ批判者が非難されるのか?
Spicy Blogβ ~一喜一憂~
PJ批判される理由が分かっていない証拠でしょ?]]>
ライブドアPJを引っ張っていると思われる四天王(笑)
http://tp235.exblog.jp/1823970/
2005-04-07T16:04:03+09:00
2005-04-07T21:10:34+09:00
2005-04-07T16:01:45+09:00
supercub_50cc2001
未分類
ホリエモンにとって、ライブドア証券もライブドアPJもそれぞれが持つ役割については、江川紹子さんのサイトでしっかりと紹介されており、ニュースは見る側が判断すればいいという前提の元、『風説の流布』的活動もうっかり実現できそうな『びじょなりぃ~』振りが満天下の下晒されています(笑)。
が、現状はどうもホリエモンの野望とは程遠く、ライブドア証券に至っては「”ホリエモン証券”名証上場も初値つかず」でその世界ではおよそありえない実績を作り上げてしまい(笑)、さらに、ライブドアPJにおいても、ライブドア報道センター長補佐で大学講師の小田光康氏が、独自のななめ視点で発信されているライブドアPJの記事への周囲からの批判に対して、なにをトチ狂ったか「『言論江湖』署名記事というPJの勇気」といった自虐とも思えるような記事をアップしてしまい、ジャーナリズムというあり方からますます遠ざかってしまってるありさまです(笑)
まぁ、ジャーナリズムというポイントからは大きく逸れつつあるライブドアPJですが、そのライブドアPJがココまで注目されるようになったのは、独自のななめ視点で物を見ることができる記者が複数いたおかげだと思います(笑)
その記者の方々の事を、自分が勝手に命名した「ライブドアPJを引っ張っていると思われる四天王」ととらえております。
その四天王の内訳と代表作(笑)について、このブログを見てる方からは異論は上がるかもしれませんが、自分的には
小田光康氏 →『言論江湖』署名記事というPJの勇気
中村厚一郎氏 →ホリエモンを高校生はどう見ているか。【東京都】
でも、こちらに書かれていることの方が興味深いな→こっち
堀口剛氏→ニッポン放送買収で、辞めたいなら辞めればいい【埼玉県】
武中智氏→少女家出事件に見えるネット社会の功罪【和歌山県】
といった感じです(笑)
んで、そんな中「ライブドアPJを引っ張っていると思われる四天王」の一人堀口氏が、こんな事を自分のブログに書いてくれました。
『なぜそこまでPJは非難されるのか?』 に書かれた事なのですが、
> 一斉に、狂ったように浴びせかける非難の声・・・というか、これは「注目」なんです。ですから、いいことなんですね。
>
>人それぞれが、互いに自由に主張すればいいのに、と思います。だから、ライブドアPJはライブドアPJ、既存ジャーナリストさんたちは既存ジャーナリストさんたち、でよろしいのではないしょうか。しかし!それでは納得がいかないようですね。
おいおい。。。
「注目」なんてノーテンキな捉え方ではなく、ちったぁ~、どこに非難を食らっているか、自分の脳みそで考えましょうや。。。
互いに自由に主張するんであれば、ブログやらホームページやら掲示板やらネット上でもいくらでもあるわけであって、ブログ等での発信とライブドアPJからの発信の違いってのはどこにあると思ってんすかねぇ。
> 何か新しいことをやるときに、激しく反対する意見が出る場合は、その世界が今まで誰にも邪魔されずに、同じ体制のまま、内輪だけで成り立ってきた世界ではないのでしょうか。
別に、新しいことに対する反対意見っつーわけでないのですが、そこんところを誰か教えてやってください…。
てか、いろいろな所で教えてくれてますね(笑)
なんか、自分たちの活動を客観的に見ることができず、「狂ったように浴びせかける非難の声」という捉え方に行っている姿をみてると、オーム信者の発言と酷似しているなぁと感じるのは自分だけっすか!?
んで、そんな堀口氏が
『堀江氏批判に反論の記事を発見した』
ってことで、小躍りした毎日新聞の記事がこれ
この毎日新聞の記事についていえば、突っ込みどころは満載でして、この記事を書いた柴沼均氏は、記事の最後に『この原稿は柴沼均の見解であり、毎日新聞社の見解とは無関係です。』と付け加えるべきだろ、と思います(笑)
つか、この記事を掲載した時点で、毎日新聞は無関係とはいえないことくらいは、毎日新聞社も分かっていると思う、っつーかそれが常識ってやつです(笑)
まぁ、いずれにしても、ライブドアPJに登録してる方の中には、ななめでなく真っ直ぐな志を持ってる方もいるのかもしれませんが、きっとパブリックジャーナリズムっていうものの姿は、このライブドアPJのそれじゃないと思いますので、志は大事にして欲しいと思います。
【参照したブログの一覧】
堀口剛のライブドア・パブリックジャーナリスト宣言 なぜそこまでPJは非難されるのか?
堀口剛のライブドア・パブリックジャーナリスト宣言 堀江氏批判に反論の記事を発見した
桜日和 なぜそこまでPJはバカにされるのか?
Ride the sky ごめん意味わかんない
満月のクレイマークレイマー ニュースなのに不可解なこと~ライブドアニュースに見る2~
ニュース置き場。 ★ライブドア報道センター長補佐様。PJというシステムは潰さないで(つД`)
私人的電脳日記 あとがきブログ時評批判
NWatch ver.3 ライブドア記者中村厚一郎を糾弾する!
ブログ界をナナメから見るニュース スポンタブログ再開!
ブログ界をナナメから見るニュース PJな人たちの個人ブログLINK
Netizen中村厚一郎(スポンタ)
くぬのしっぽ 既存のジャーナリズムに文句や不満があるわりには、やってることは同レベルにも達してないのはなんでだ?
【拳論! 取材戦記】ライブドア自称ジャーナリスト 小田光康の戯言
Castle in the Sky いまいちばん熱い!「ライブドアPJ」!!
ももしろうさぎのPCの本棚 ライブドアPJについて考える
ももしろうさぎのうさぎ日記 誰か教えてあげないのかなあ・・・。
otona blog 妄想です。
すちゃらかな日常 松岡美樹 ライブドアのPJってマトモな人はいないの?
創難駄クリキンディーズ2004福岡 毎日新聞記者がイタイこと書いとる
石渡嶺司のライター日記実はノーギャラ?パブリックジャーナリストその1
石渡嶺司のライター日記実はノーギャラ?パブリックジャーナリストその2
石渡嶺司のライター日記実はノーギャラ?パブリックジャーナリストその3
ニートのような人間がなぜか世界を語るライブドア・パブリックジャーナリストがネットで泣き言
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ライブドアPJかと思ったら…(笑)
http://tp235.exblog.jp/1811294/
2005-04-03T18:29:02+09:00
2005-04-03T20:58:32+09:00
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supercub_50cc2001
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別に、森進一と森昌子がどんな原因で離婚しようが知ったこっちゃないし、その原因が分かった所でどうなるってことでもないんで(笑)
しかし、今回取り上げた「森昌子だけを叩きまくる週刊誌の不思議」の内容というか、記事を書く者の姿勢が、最近のライブドアPJの記事のそれと酷似していたので、ネタとしてとりあげました(笑)
まぁ、記事の内容は、「週刊文春」と「女性セブン」の2誌が“破局の原因はすべて昌子側にある”と昌子を叩きまくっている、っていうもので、その報道の姿勢に疑問を投げかけてるってことなんだけども…。
っつーか、疑問を持ったなら自分で取材でもして、実際はどうなのか?って調べてみれ、っつーの(笑)
ただ単に、報道の姿勢がおかしい、偏った報道だ、なんていうんじゃ「ライブドアPJでがんばってる一部の人たち」と同じやん(笑)
と、こんなことを言ったところで、「大衆が興味をもちそうな」記事を書いていくようなゴシップ新聞にはま~ったく意味を持たないってことは、よ~くわかっています。
しかし、これは言い換えれば、ライブドアPJの向かっている姿ってのは、こういうものなんですよ、っていうことでもあるわけっすね。
だって、堀江氏の考えるジャーナリズムって
人気がなければ消えていく、人気が上がれば大きく扱われる。完全に市場原理。我々は、操作をせずに、読み手と書き手をマッチングさせるだけだから。
だもんねぇ…。
【追記】
ゲンザイネットってのもなんだかなぁ、と思っていたら
「放送とインターネットの融合」は本当に可能なのか
なんてのが出ていました。
もちろん、こいつもなかなかな内容でして、
地上波放送は大衆向けのいわば大量生産品だ。それに対してBS放送、CS放送、ケーブルテレビという順序で放送がマニアックになり、視聴者層は小さくなっていく。
だそうです。
ケーブルテレビがもっともマニアックっていう事実をはじめて知りました。ていうか、誰がそういってるのよ!?
ケーブルテレビがどんな形で普及していってるか、もうちょい「取材」してから言った方がいいです。
ほかにも、
日本のヤフー・オークションだけで年間5000億円を超える市場に急成長した。その要因はマニアックな商品だ。ヤフー・オークションの出品数は月間600万を超えている。それらの大部分は一品モノだ。
ってことを、言っているが、マニアックな一品物の商いがどのくらいの割合を示してるのさ。
自分なんか、マニアックな一品物の商いよりも、単純に使わなくなったもの、いらなくなったものの商いが多いと感じてる。その中には、マニアックなものも含まれているかもしれないが、マニアックな商品のやり取りがオークションを支えているものではないことは、出品の様子をみれば分かることだな。
ただ、
放送は大衆向け、ネットは「マニア」向けと、性格が根本的に異なるからだ。
という前提で話を進めてしまった時点で、この記事はネタになっていますね(笑)
と、そういう意味では、ライブドア的には、まず日刊ゲンダイのような新聞を出すことからはじめませんか?(笑)
ライバルを日刊ゲンダイとして、そこでお互い切磋琢磨していってほしいと思いました。]]>
いつも何度でも…
http://tp235.exblog.jp/1810949/
2005-04-03T15:56:56+09:00
2005-04-03T15:55:26+09:00
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supercub_50cc2001
未分類
その中で『西訪旅遊』では、昨年末にインドネシア沖の地震に被災したということで、その時の自分の目で見た状況を綴っており、ニュースなどでは伝わってこなかった当時の状況を垣間見ることができます。
さて、話は飛びますが、「千と千尋の神隠し」で流れた「いつも、何度でも…」は、一体どんな状況を歌ったものなのでしょうか。。
この唄を歌った木村弓さんが、阪神淡路大震災で被災した叔母さんを見舞った時、当時の街の惨状を思い出し作曲したということです。
また、そもそもこの唄は、「千と千尋の神隠し」に用意されたわけではなく、震災により廃墟となった東京を舞台にした「煙突描きのリン」(企画のみ)という物語で、使うために用意されたものでした。
初めて、この唄を聞いた時に、
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
といったフレーズに、「千と千尋の神隠し」という話にそぐわないな…と思ったのですが、そもそもこの唄ができたきっかけを聞いて納得した自分です。
テレビなどで、被災した状況が映し出され、助かった人たちの様子も同時に流されるわけですが、つい数分まで一緒に笑って、一緒に過ごしていた大事な人が、一瞬うちに「生きている不思議 死んでいく不思議」となるんですよね。。。
日本国内でも大きな地震が続き、世界を見ても大きな地震の状況を目にしている昨今ですが、一日も早い復興を願うとともに、
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに
見つけられたから
となれるよう、被災に遭った方々の心の復興(いい言葉みっからず…)も応援したいです。
って、ほんと、こういう話題を取り扱うと、自分らって一体なにができんだろ、と思っていっちまいますね。。。]]>
パブリックジャーナリズムは素人ジャーナリズムか?
http://tp235.exblog.jp/1804934/
2005-04-01T17:37:38+09:00
2005-04-01T17:58:15+09:00
2005-04-01T17:35:17+09:00
supercub_50cc2001
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ごみ分別開始前に駆込み出し【神奈川県】
ってことなのですが、何が言いたいんすかねぇ。。。
どんな内容の記事かはリンクたどって見ていただくとして、これって家庭の主婦のぼやきですよね。
「今まで、分別なんかしたことないのに、いきなり細かく6種類に分別しなくちゃいけなくなって、しかも、プラスチック容器は1週間に一回の収集で、もぉ~どしたらいいの~。」ってことを、全国の皆様に「報道」したかったってことですか!?
んで、次にあげる
文楽とダンスの融合「恋人形」、愛知・武富町で【東京都】
もかなりなもんです。
パンフレットからの抜粋、つーかコピペかと思います
これは、思いっきり商業行為っすよね。ジャーナリズムじゃなくてコマーシャルでしょ。
まぁ、他にも取材らしい取材を全くしてないだの、身内のネタをアップしてるだのと指摘されています。
んで、こんな程度の「記事」が掲載されるにも関わらず、このような「記事」は掲載されないらしいです。
逮捕、起訴されなかった人間の実名を出しちゃってるからですかね。
報道の原則
報道は、報道を受け取る大衆との信頼関係の上に成り立っている。この為、報道は事実に基づいたものである必要があり、事実を追求する取材が不可欠である。憶測や推測に基づく記事は、信憑性が失われる原因となり、結果として信頼関係を失うこととなる。取材をして裏付けを取り事実を報道することが、報道の原則である。
っつー事を、意識して記事を書いている人ってどんくらいいるんでしょうか。
それとも、パブリックジャーナリズムってのは素人のやるジャーナリズムだから、こんな所まで意識する必要っていうのはないっていう理屈になるんすかね。
だったら、自分でサイト立ち上げるなり、ブログ立ち上げればいい話ですし、そのほうがニュースの一コンテンツとして発信されるより、ある意味健全なんじゃないでしょうか。
ただ、記事を提供した側の問題もさることながら、こーいった記事を採用するライブドアニュースのデスクっていう方々の判断基準ってのも問われるわけですが、ライブドアPJが、単なるネタ提供コンテンツで終わるか、それとも新たなジャーナリズムを発信する窓口となるかは、パブリックジャーナリストの方々の意識によるんでしょう、といいつつ、パブリックジャーナリズムの形って、本当にこういうものなの?っていう事も言っておくことにしやす。
参考ブログ
一隅を照らす-PJのチカラ?[2]
ももしろうさぎのPCの本棚-横浜のゴミ分別について
神聖つぼいキングダム-おいおい スーフリの記事ボツかよ ( ゚д゚)
otona blog-ライブドア記者 体験記]]>
42歳男性教諭(保健体育)かぁ…。
http://tp235.exblog.jp/1804222/
2005-04-01T11:29:38+09:00
2005-04-01T11:27:17+09:00
2005-04-01T11:27:17+09:00
supercub_50cc2001
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<中学教諭>「性交年齢」アンケート 都教委が停職3カ月
というものがありました。
体育会系っつーか、モロに体育会な42歳の男性教諭が、己の欲望を抑えきれずやっちまったようです。
新聞の記事によると、
男性教諭は2月、3年女子の授業中、「あなたは何歳で性交すると思うか」「相手はどんな人か」などのアンケートを実施。
といいうことで、2月ってのがいつの2月か分からないのですが、今年の2月ってことであれば、学校側も教育委員会側も、割と早い対応だったのではないでしょうか?
んでまぁ、この手の不祥事が出た時に、その言い訳ってのが一層情けない結果を膨らませるわけですが、今回はこれでした(笑)
教諭は「アンケートは性感染症を指導するためだった。性器の長さを出題したのは、長さへのコンプレックスを持たせないため」と説明しているという。
性感染症と初Hの時期との関係は自分には全く分かりません(笑)。
でも、42歳保健体育指導をする者なら教えないといけないものがあったのでしょう。
んで、ちんぽの長さと受精の因果関係ってのもあるようです(笑)
っつーと、比較的ちんぽの短い日本人と、ウマ並のちんぽを持つ欧米人だと、受精の割合が違うのでしょうか(笑)
っていうか、その手の話題では伝説すら持っている羽賀健二なんかは、隠し子騒動というものも出てないわけで、避妊の技術で講演してもいい感じがしてきました(笑)
あと、上の件とは全く話が違うんだけども、、、、、
毎日新聞よぉ。
一方、今春の卒業式で君が代斉唱時に起立しなかったとして、52人の教職員も懲戒処分とされた。昨春に続いて不起立だった14人は減給、その他は戒告。
こういう取ってつけたようなのは、やめたほうがいいと思う。
問題の次元が違うんだからさぁ。。。]]>
韓国の情報技術(IT)の水準は日本よりワンランク上…(ワラタ)
http://tp235.exblog.jp/1800299/
2005-03-31T01:27:32+09:00
2005-04-03T13:55:54+09:00
2005-03-31T01:26:02+09:00
supercub_50cc2001
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本来なら、必死こいて力尽きて即死になるんですが、今日はこの「ネタ」を書かずに死ぬことはできず…。
っていうことで、私の昇天を妨げたのはこの記事。
「日本企業の成長が止まったのオーナーがいないため」ライブドア堀江社長
堀江社長「老朽した日本企業、若いリーダーの登場が急務」
SBI・北尾氏の参入で、ライブドアVSフジサンケイの熱い戦いは、大人の決着に行っちゃうのかなぁ、と少々さびしい思いをしていましたが、ここはさすがホリエモンです。話題を尽かせないというか、無意識にウケの良い言葉を口走っちゃうというか。。。(苦笑)
んで、その言葉がこれ。
「韓国の情報技術(IT)レベルは日本よりも一枚上であり…
う~ん、どこいらのレベルが一枚上なのか…(笑)
どこに出るにも、我流を貫きノーネクタイで動いてる堀江氏のことですから、つまらんリップサービスなんかはしないと思うし、そんなゴマをするようなリップサービスをするようじゃ、建前のない本音でモノを言う堀江氏のことを支持している人たちのハートを裏切ることになっちゃいますよ。
っつーことで、ITっていう言葉の意味を調べてみました。。。
「フルスペル :Information Technology コンピュータやデータ通信に関する技術を総称的に表す語。」
だよな。。
コンピュータやデータ通信に関する技術において、冷静に見てどこが一枚上なんだろ、と。。。
ん!?
フルスペルを見てみると”Information Technology"つまり"情報技術"か。
これは、もしや。。。
今まで私らが考えていたITという言葉の意味は、まさに「コンピュータやデータ通信に関する技術を総称的に表す語」だったのですが、もっと広く情報の技術ってものを考えてみると、「情報を流す技術」っていう考え方もありはしないか!?
んなことを考えていたら、以前の江川氏のサイトのある一文を思い出しました。
ライブドアはポータルサイトの会社なんだけど、証券もやってる。ユーザーが自然と、証券をやるならライブドア証券で、という流れを作っていきたい。
その中で、さらに信用とか格を上げていくためには、もっとメディア寄りのイメージをつけるのが得策だろう、と。
おぉ!! ここで「情報を流す技術」を駆使して、「風説の流布」とやらを巧みに取り入れれば…(ニヤリ)
この手の技術は、確かに一枚上手かもしれないな。。。(笑)
ITという言葉に囚われてしまった、自分は気がつきませんでしたが、情報技術という言葉をもっと広く捉えていたホリエモンには、敬服いたします。。。
てか、ほんとツワモノだわ…(笑)。
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またも、大地震
http://tp235.exblog.jp/1795023/
2005-03-29T15:04:49+09:00
2005-03-29T15:02:14+09:00
2005-03-29T15:02:14+09:00
supercub_50cc2001
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昨年末に、起きたスマトラ沖大地震の余震とみられるということですが、それにしてもマグニチュード8.7というのは想像を絶します。
ちなみに、阪神淡路大震災がマグニチュード7.3ということですから、その規模のすごさは分かると思います。
んで、ここで、ココ最近の大地震についてちと調べてみたのですが、インドネシア近辺で大きな地震が頻発していた状況をうかがえます。
昨年末に起きた地震からの復興を目指すさなかの大きな地震に、現地の方々のショックも大きいと思います。
今回、この地震で日本の気象庁では、11カ国に津波の情報を報告したそうです。
日本も地震の多い国で、先日も九州北部で大きな地震がありました。
地震に関する情報や知見は、国として取り組んでいることもあり、高い水準にあるようですが、2次的被害を最小限に抑える意味でも、今回のような各国への連携は努めていって欲しいと思ったのでした。
新潟で被災している方々や、九州北部の地震で被災している方々、そしてスマトラ沖地震で被害を受けた国々の一日も早い復興を願うとともに、私たち自身もなんらかの協力できないかという意識、またいつ自分の身に起こるか分からないという意識を持たないとアカンな、、と改めて思うのでした。。。
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先日あったコメントより(笑)
http://tp235.exblog.jp/1793632/
2005-03-29T00:39:22+09:00
2005-03-29T09:40:00+09:00
2005-03-29T00:37:52+09:00
supercub_50cc2001
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てか、書き始めるとツラツラ長くなっちゃうのがアカンのだと思います(笑)
まぁ、このブログも当初はコソ~リとシコシコやっていくつもりだったものの、会社の人間に見つかり、さらに家の者にもバレ、おうちのカッチョ悪い話題をアップしなくて良かったと今更ながらに思っている自分です(笑)
で、更新も滞っているものの、見にきていただいてる方もおり、またコメントを入れてくれる方もおり、トラックバックをつけてくれる方もおり、ありがたいことでございます。
さて、色々とコメントを入れてくださった方の中に、時には厳しい目で私の視野の狭さを指摘していただくものもあるのですが、そのコメントに
既存メディアが今まで、どのような方法で世論操作、情報操作をしてきたかご存知ですか?新聞の書き方、報道の仕方一つで、世間の印象はどうにでも変わるんです
といった一文がありました。
まぁ、そういうことってあります。
んで、そんなヤツを顕著に示していた記事を、今日見っけました。
フジ緊急生特番で「面白くなる」
出元はデイリースポーツです。
この記事によると、
フジテレビが速報性の高いネットアンケート方式「メルゴング」を使って行ったアンケートの設問は「ライブドア経営でニッポン放送の番組はうまくいくのか?」「テレビはインターネットに飲み込まれていくのか?」の2つ。
といった、2つのアンケートを行ったようで、
その結果は、
2万1900人の答えは「つまらなくなる」の4862件、「変わらない」の2921件を抑え、「面白くなる」が5024件でトップ。さらに2番目の質問に対しても「完全に飲み込まれる」が1740件、「ある程度融合する」が4636件、「住み分ける」が2717件だった。アンケートの結果は、堀江貴文社長の主張、フジの主張の両方を精査、放送とネットの未来を見据えた視聴者の冷静な判断が表れた。
となったようです。
これのどこが、視聴者の冷静な判断の表れなのか、といった突っ込みは置いといて(笑)、自分が気になったのは、
『ライブドア経営でニッポン放送の番組はうまくいくのか?』
に対する結果で、
『2万1900人の答えは「つまらなくなる」の4862件、「変わらない」の2921件を抑え、「面白くなる」が5024件でトップ。』
のところ。
「つまらなくなる」、「変わらない」、「面白くなる」の3つの選択肢の中でトップだったのは確かに「面白くなる」です。よって、この記事から伝わってくる印象は、「ライブドアがニッポン放送の経営を行うと面白くなる、と感じてる人が一番多い」となっていくんでしょう。
が、そもそものアンケートの趣旨を考えてみると、「うまくいく(面白くする)ことができるか?」という問いだということが、私のような人間でもわかるので、普通の人であればよりすっきりと(笑)分かるはずです。
有効投票数は、4862(つまらなくなる)+2921(変わらない)+5024(面白くなる)=12807票となります。
その中で、面白くなると答えた人は5024人いたわけですが、それ以外の人はライブドアが入ったって面白くはならない、という答えを出してるわけですね。
っつーことは、投票した人間の60%強はライブドアのニッポン放送経営について期待していないという事も浮き彫りになってくるわけです。
言い換えれば、60%の人は堀江氏の力説する「シナジ~」を理解できてない、もしくは寝言程度にしか受け止めてないという事なんだろうと思いますが、さらに別の切り口で考えてみると、あの堀江氏の「シナジ~」を40%の人が理解でき、もしくは受け入れているということになります。
私なんか視野が狭いので(笑)、毎回発言が変わり、支配から提携にシフトしちゃ「シナジ~」の方針すらも変わるんでないの?なんて考えちゃっうため理解できないし、受け入れる事に躊躇する側いるわけなのですが、にもかかわらず40%もの人が理解できていたり、受け入れているってのは、ある意味スゴイ事だと思いました!(笑)
まぁ、このように、切り口により発信される情報の受け止め方は変わってくるっていうわけですが、今回のデイリースポーツの場合は、40%もの人がホリエモンの「シナジ~」を理解できてる、という事実を伝えるため、この記事が作成されたんだなぁ、と思ったのでした(笑)]]>
あらま…
http://tp235.exblog.jp/1779711/
2005-03-24T17:37:14+09:00
2005-03-24T17:35:33+09:00
2005-03-24T17:35:33+09:00
supercub_50cc2001
未分類
ですか。
詳細はここですね。
なんつーか、こんな形で勝負ついちゃったか!?
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堀江社長、ニッポン放送社員給料アップ!?
http://tp235.exblog.jp/1770826/
2005-03-21T22:43:47+09:00
2005-03-21T22:42:17+09:00
2005-03-21T22:42:17+09:00
supercub_50cc2001
未分類
堀江社長は先月27日にも同番組に出演し、同放送の給与体系について「条件は見直しさせてもらう」と話した。平均年収約1164万円(平均年齢39歳)とされる同放送社員の減給は必至とみられていた。この日の堀江社長の発言は、猛反発する社員を「懐柔」する意味合いもあるようだ。
ということだそうです。
まぁ、ここ記事を読んで、
さらに「ちゃんと働いた分だけ給料は払わなければいけないし、能力のあるものには(給料を)あげなければいけない」と続けた。
なところについて、堀江氏支持の方々なんかは「さすが、ホリエモン!」となっちゃいそうな気がするんですが、そこいらについて、まぁ言ってる事は筋が通ってると思います。
確かに、39歳で平均年収1164万円っていやぁ~、なかなかな額だとは思います、はい(笑)
が、ちゃんと働いたという基準が、その世界でいうそれと、ホリエモンの価値と合ってくれるかってことが、自分がもしニッポン放送の社員だったらすんごく気になるわけです。
まぁ、この記事の出所が日刊スポーツで、最後に「猛反発する社員を「懐柔」する意味合いもあるようだ。」なんて締めになってますが、んなことで懐柔するわきゃないでしょうがと、突っ込みたくなります、はい(笑)
堀江氏がどんくらいニッポン放送の視点に立ててるかは分かりませんが、異業種に乗り込んでいったとして、そこで自分流を押し通すやり方では、eバンクの時と同じ結果になりそうな気がします。
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このお方も、竹島問題でコメント絞りだされちゃったのね(笑)
http://tp235.exblog.jp/1770719/
2005-03-21T22:21:55+09:00
2005-03-21T22:24:07+09:00
2005-03-21T22:20:25+09:00
supercub_50cc2001
未分類
韓国の人気俳優、ペ・ヨンジュンさんは21日、竹島問題について「韓国の領土であり、だからこそ理性的に対処すべきだ」という見解を、自身の公式ホームページに掲載した。また「私に与えられた役割は、領土に線を引く一言より、アジアの家族の、心と心の線をつなげていくことではないかと思う」と述べた。
ペさんは17日の新作映画の記者会見で竹島問題の立場を問われたが、回答を避け、インターネットの掲示板などで批判を受けていた。
ペさんはホームページで「記者会見以降、ずっと悩んできた」「家族(ファン)にこれ以上心配をかけたくない」と心境を告白。竹島は韓国領との見解を明らかにした後、「だれの領土かという一言で実際に変わることは何か、真の解決のためにどんな役に立つのか、冷静に考える必要がある」と述べ、踏み絵を強要し、感情対立をエスカレートさせる現状に懸念を示した。
で、まずはネタ的な部分として言えば、やっぱ毎日新聞的に『ヨン様』とは言えずに、『ペ』さんという表現に、当たり前ながら妙な新鮮さを感じました(笑)
ワイドショーなんか見ていても、『ペ』単独で言われることがなく、インタビューに出てくるネジが一本飛んでいってしまったようなおばはんは『ヨン様』と言ってるし、単なるマスコミとジャーナリズムを勘違いしちゃってるような芸能レポーターの方々なんかも『ヨン様』と言ってます。
ゲストでコメンテータとして呼ばれるような、どこぞの大学教授なんかは『ペ・ヨンジュンさん』と言ったりしちゃうため、少なくともテレビからは『ペ』という表現を耳にしたことがない私でした。
が、新聞上ではさすがに『ヨン様』ともできず、『ペ・ヨンジュンさん』とフルネーム表記もできなかったようで、そのまま「ぺさん」と書かれてしまいました(笑)
んで、竹島問題についてですが、ペさんをはじめとする韓国側の主張に対して、自分ら日本人の立場として彼らに言えることといえば、
「んなこたぁ~グダグダ言ってないで、出るとこ出て話すれば済むやん。」
って思うわけですが、どうも出るとこに出るのを韓国さんはイヤみたいなようです。
※竹島問題の基礎知識についてはココ
※竹島(独島)についての韓国側の立場についてはココ
まぁ、なんつーか、韓国側の主張を読んでみたのですが、意味不明です(笑) 「明らかに我領土」という主張をしてるにも関わらず、どこがどう明らかなのか私には理解できませんでした。
私のようなワカランチン野郎にも分かるような、日本語で説明して欲しいな、と思いました。
っつーか、この件についていえば、むしろ日本政府の対応に腹立ってくる自分です。
んでまぁ、この辺の背景っていう部分を知ってか知らずか、ネジが一本飛んじゃってるようなおばはんなんかは、この問題についてなんて言うのか、怖いもの見たさに近い感覚で聞いてみたかったりして(笑)
まさか、
「あのヨン様が言ってるんだし、もっと日本と韓国は仲良くやってかなきゃいけなんだから、いっそのこと仲良く2つの国でみていけばいいじゃなぁ~い」
なんていうことはいないと思うけど…。
ただね、最近の「生扉」と「めん玉グループ」についての世論なんか見ていると、そんな風に答えちゃうようなネジの一本飛んだおばはんってのが、いてもなんら不思議じゃないようなきがしています(怖)]]>
ライブドア・PJニュースを読んでの雑感。
http://tp235.exblog.jp/1764479/
2005-03-19T22:43:26+09:00
2005-04-07T09:50:36+09:00
2005-03-19T22:41:56+09:00
supercub_50cc2001
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とある高校生に「100万円あったら何に使う?」という質問したところ、「株を買う」と答えたということで、これが堀江氏の影響だ、という流れからなんか胡散臭くなっていったのですが、そのうち「カネについて知っている人は、いともたやすく金儲けができるようだ。」という事まで書いてしまう、この記事を書いた方の価値観について伺いたくなってしまいました。
まず、「100万円あったら何に使う?」という問いに「株を買う」という答えについていえば、自分らが高校生の頃なんかは、日本経済右肩上がりでバブル絶好調な時代だったわけですが、その頃だって同じように「株を買う」なんて答える高校生は少なくなかったのです。
また、同様の質問をどのくらい人数、またどういう人を対象にしたのかも述べられていない状況で、安易に堀江氏の影響という流れにもっていってしまうところに、ちとイヤ感じがしちゃうのは自分だけでしょうか。
で、話は高校教育で金融についてもっと学ぶべし、という事が書かれていくのですが、その理由の一つとして「今の若い人は年金をもらえなくなる可能性もあるから」と述べられています。
まぁ、確かに若いヤツが年金をもらえなくなる可能性は今の日本の問題として出てきちゃってるわけですが、そういう問題について学ぶことは「金融」じゃないんじゃないのかなぁ、と自分は思っちゃうわけです。
さらに、この記事の締めは、「カネについて知っている人は、いともたやすく金儲けができるようだ。」となってしまうわけでして、カネ(まぁ、金融や株をさすのでしょうか)を知っていれば、楽に働かずにできるんだぞ~、ということを奨励している、というか、それが世の中の勝ち組みといったような価値観を持った方なのかな、と感じてしまいました。
今の日本社会の問題として、就職意欲がなく働かない、「ニート(NEET=無業者)」と呼ばれる若者たちが急増しているというものがありますが、その問題の根幹となる部分は、そもそも働くってことは社会においてどういう意味をなすのか、といったことを日本の今の教育ではおざなりにしてきたツケが現れてきたものなんではないかな、と自分は思っています。
んで、働くってことについて今の若者に話をする時に、もっと突き詰めていくと、働くことでどうしてお金が手に入るの?なんてところまで行くんでしょうけど、それについて簡単にいえば、自分がやった事(貢献した事)に対する対価って事になるわけですね。いわゆる「働かざるもの食うべからず」っていう事なんですが、そんな、きわめて当たり前のことを今の若いやつら、というか社会全体が分からなくなっている気がするわけです。
なのですが、
金について知らない人は、一生金に苦労することになり、知っている人は、いともたやすく金儲けができるようだ。自分が豊かな暮らしをするためにも、是非身につけて欲しいことである。
っていう文面を見ると、どっかのだれかの本で書いてあることを、代弁してるようなっていうか、代弁したいんだろうなぁという雰囲気が漂ってきます。
自分的には、パブリックジャーナルっていうものについて、多少ならずとも興味を持ってたりなんかしちゃって、ここについては時折目を通すのですが、どうもライブドア・堀江氏関連の話題を取り上げてるものは、記事というか広報的な雰囲気が強くなってる気がしてなりません。
以前こちらの、パブリックジャーナリストの方が書かれていたシックハウスの話は、読んでいて普段見過ごしがちな問題を取り上げる好例と思っていましたし、(もうちょい色々と読む必要がありました:反省)私も自分のブログで大阪寝屋川の事件の際に書いた「不登校家族について勝手に考えてみた。」では、多くの反響を頂き、私みたいな人間でも世の中に対してなんらかの提起ができる、インターネットによる可能性を感じました。
ライブドアのPJニュースとして取り上げられる記事ってのは、少なくともニュースの中の一コンテンツという意味からして、個人でテキトーにBlogで発信するよりは、その影響力は多いと思うわけですが、それだけに良質な、自分らに問題を提起してくれるような記事を出してくれることを望むのでした。
追記:
『ホリエモンの影響、高校生も株が好き【埼玉県】』を書いたライブドアPJのお方が、またオモロイ事を書いてくれちゃったようです…(大笑)。
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こんな話はいかがでしょうか?
http://tp235.exblog.jp/1757537/
2005-03-17T18:58:38+09:00
2005-03-19T13:26:55+09:00
2005-03-17T18:56:23+09:00
supercub_50cc2001
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また、Bさんも箱に入ったある物を見ました。その形は三角でした。
ある日、AさんとBさんが箱に入ったものについて、話をしました。
Aさんは四角の物が入ってると主張。Bさんは三角の物が入ってると主張。どっちも譲りません。
お互い何度見直してみても、Aさんは四角の物が見え、Bさんには三角のものが見えました。
その様子を見ていた、Cさんが言いました。
「二人とも、見てる場所が違うから、違う形に見えるんだよ。」
Cさんは、箱からある物を取り出すとそれはピラミッド状のものでした。
Aさんは上から見ていたし、Bさんは横から見ていました。
お互い、見方を変えれば良かっただけの事でした。
『群盲、象を撫でる』ってやつですね、、、。
しかし、それでもAさんとBさんの主張はとまりませんでした。
Aさん曰く「そうはいっても、根本は四角のものだろ」と。
Bさん曰く「なにいってるんだよ、四角というより三角な形状だ」と。
本来、「四角錐」というものがあるという事を分かってるAさんとBさんですから、そこに落ち着けばいいのですが、二人にとっての争点は「四角錐」は四角に属するものなのか、それとも三角に属するものなのかという事が重要になってしまっていました。
「四角錐っていうから四角に属するものだろ!」とAさんが言えば、Bさんは「三角形の面が4つ存在するんだから三角に属するものだ!」と事態は収集のつかない方向に流れていってしまいました。
今のライブドアとフジテレビの問題について、色々な人の意見が上がって来てるわけですが、結局のところみんなこんな感じなんじゃないかなと思うとともに、この自分もAさんか、Bさんかのどっちかに過ぎなかったということなんでしょね。
ましてや、ライブドアとフジテレビというものは思いっきり多角的な見方があるわけでして、しかも、先にピラミッド状の物っていうのが日々変わってしまいもするため(でも、本質の部分はしっかりあるんだけど)、混乱は一層大きくなってしまったのでしょう。
さらに、今の自分らの頭には、「四角」もしくは「三角」という事が刷り込まれていってしまい、もはやピラミッド状の物を見ても冷静に「四角錐だよなぁ~」と見えなくなってしまってるんだと思います。
さぁ、これからどうしていきましょうか。
今は、まだ考えちゃってる自分なんですが、四角に見えた人の意見も、三角に見えた人の意見も聞いていって、自分の思った事も都度言っていくと、少しは「四角錐」として見えてくるんでしょうか。
ただ、いくら問いかけを出して相手の意見を聞くといっても、初めに「四角」もしくは「三角」ありきでは、「ためにする議論」っていうものにしかならず、ecotakaさんのおっしゃるように「意見表明には難しい」となってしまうわけですね。
今回、ももしろうさぎさんの問いかけに、多くの方の意見を目にしたわけですが、ライブドアとフジテレビの本来の問題とは別に、自分自身の問題を知る結果となってしいまいました(笑)
ただ、もし自分がピラミッド状の物に対して「三角」にしか見えなかったとしても、少なくともピラミッドの形状にはそーいった側面を持っているわけでして、あとは如何に「絶対三角」になってしまった自分の頭をほぐして、「四角」の部分も見ていくことなのかもしれません。
っつーことで、今後は「四角」の部分も理解できるよう、「四角」に見えている人の話を聞いてみたり質問したいと思う今日この頃(笑)
が、自分が「絶対三角」っていう考えを持つ事による社会的な影響は微塵もない事と(笑)、もし「絶対三角」を主張した場合においても、それは周囲に「笑いのネタ」を与えてるだけにしか過ぎないってことだと思うので(笑)。
ま、詰まるところ、今は日本中の多くの方々は、自分も含めて群盲状態でライブドアとフジテレビの問題を撫でてるのかもしれません。
なんか、おまえ、話の根本がちがぞ!って思う方もいるかもしれませんが、まぁ、こんな話もあるってことで♪
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